全国トップ施設で培われた最先端の知識と営業力 医療を担う人々とともに前を走り続ける 宮下忍

PROFILE

小野寺 裕己

小野寺 裕己
テスコ株式会社
第一営業部 課長

2008年に食品軽包装資材の卸売会社の営業職から中途入社。虚血性心疾患(PCI)診療支援からスタートして、専門分野を広げる。現在、東北屈指の大学病院を担当し、営業所の中でも大規模のチームを束ねている。

入社理由

前職と比べ専門性を追求でき、色々な提案ができる仕事だと感じたこと、出身地である東北で社会的貢献度の高い仕事ができることから入社。

「狭く深く」から「広く深く」を追求する 壁を壊する面白さ

前職ではルート営業の仕事が主で、もっと専門性を発揮できる仕事がしたいと思っていたため、専門性を追求しながら広く深く取り組める仕事であることに魅力を感じ、入社を決意しました。当社の営業職は「病院の担当営業」として、同じ病院内の診療科目をマルチで担当することが多いです。私自身、入社当初は虚血性心疾患(PCI)診療支援分野が中心でしたが、その後担当施設変更に伴い、施設規模が変わったことで取扱領域が広がりました。今では、循環器だけではなく、心臓/血管外科、消化器など多岐にわたる分野をカバーしています。
当初は医師からの質問にも答えられなかったのですが、必死に勉強して専門的な質問にも答えられるようになって徐々に信頼されるようになりました。入社5年目にペースメーカなどの心臓不整脈に関する高度な専門資格(CDR)も取得したため、仕事の幅がさらに広がり、総合的な提案もできるようになりました。「狭く深く」ではなく、全部を深く知ろうと思えばどこまでも取り組んでいけるのがこの仕事の魅力の一つです。全く知識がない状態からのスタートでしたが、知識と経験を増やし、東北屈指の大学病院をカバーできるまでに自らが成長したことを実感しています。困難に向き合うとき、限界を作るのも自分自身ですし、その限界を壊すのも自分自身です。後輩社員にはこの面白さを伝えていくことを強く心がけています。

「狭く深く」から「広く深く」を追求する面白さ

販売推進部との連携で顧客をきめ細かくサポート

「専門性へのこだわり」と表現すると、テスコは固い社風のように思われるかもしれませんが、決してそうではありません。疑問や悩みがあれば私がそうだったように周りにいる先輩に気軽に相談できる風土がありますし、新人を育てていくことにも積極的です。意欲がある人にとっては魅力的な環境です。大学病院も一人で担当するのではなく、チームでお互いをカバーしています。またエリアを横断し、専門性の観点から全社の営業活動を支援する「販売推進部」という部署があります。それぞれの営業部の営業部員は各々担当施設を持ち、その施設の様々な診療科目について現場の診療支援を日々行っているのに対して、販売推進部では決まった担当施設は持たず、虚血性心疾患、全身血管疾患、消化器疾患等、各々の専門領域を担っています。そして、その専門領域における最新の技術や情報を収集して、現場の営業部員に伝えたり、それぞれの病院の課題を分析し、専門的な知見からのフォローを行ったりします。営業部員と販売推進部員が連携することによって、市場の動向をより正確に把握し、顧客の属性・課題に応じたきめ細かいサポートを行っています。

力を集結し、最善を尽くす 今なすべきことを

東北の医療の発展のために今なすべきことを追いかけ続ける

医療業界では新しい治療法や治療機器が次々と導入されています。新しい治療機器を導入する際、顧客から真っ先に「テスコにお願いしたい」と選んでいただけるよう、「今なすべきことは何なのか」を常に考え、自発的に、行動を起こしていくことが重要です。
ウイン・パートナーズグループになったことで、情報量や顧客への対応の幅が広がりました。たとえば、とある治療法の第一人者である関東圏の医師の手術を実際に見学することができ、グループでなければなかなか得られない貴重な機会や情報を活用しています。テスコがこれまで築いてきた地域での強み、そして新たなグループとしての力も活用しながら、東北の医療技術の進歩と発展に、チーム一丸となり、これからも貢献していきたいと考えています。